清水健太郎 救急搬送

元歌手で俳優の清水健太郎さん、
大麻や覚醒剤、薬物乱用で、
今まで何度も逮捕されていた。

また捕まった。
執行猶予だけでなく、実刑もあった。

ニュースでは、
2013年5月22日の午後、
渋谷道玄坂で、足下がふらついた状態で歩いているところを、
様子がおかしいということで、
警視庁の捜査官が職務質問をした。

任意の尿検査で、合成麻薬の使用を示す反応が出たそうだ。

検出された薬物（合成麻薬）は、
今年3月、厚生労働省が麻薬に指定したばかりの、
「α-PVP」という脱法ドラッグ。

現在、使用や販売・所持が禁止されていて、覚醒剤に似た作用があるという。


清水健太郎さんの逮捕は初めてではない。

薬物(大麻や覚醒剤)による逮捕は6度目。

それ以外に交通事故による逮捕もある。
それも含めると、通算7度目の逮捕。


清水健太郎容疑者は、
「知人から合法ドラッグとして渡されたものを飲んだ。違法なものとは思わなかった」
と、いっていて、容疑を否認している。


その報道から1ヶ月後の6月24日。
処分保留で釈放。

検察側は、釈放に当たり、
「次は違法なものとは思わなかったという言い訳は通用しない」
と、当然のことながら、厳しく言い渡した。

関係者の話では、
「もう懲りた。合法と言われても手は出さない」
ということだが、果たして本当に懲りているのか・・・。


やっぱり、またしでかした。

7月11日(木)の時事通信によると、
清水健太郎さんが、またしでかした。

清水健太郎さんと知人のふたりが、東京都台東区の自宅マンションから、
薬物吸引による意識障害で、救急搬送。
「ハーブを吸った」などと説明しているそうだ。

症状は軽く、軽度の意識障害がある程度。
すぐに帰宅した。
今後、吸っていたハーブに、違法な成分が含まれていないか、鑑定するそうだ。

やっぱりという感じ。
二度目をやった人は、何度も何度も繰り返してしまう。

二度目をやったら、もうおしまいだ。
何も信じてもらえないだろう。

今まで、よい友人・知人のおかげで、芸能界に何度も復帰しているが、
今度はどうなんだろう？



話はここで突然、酒井法子さんネタに。

復帰作が早くみたいです。

彼女を見ると、
ももからマル秘ゾーンにかけて、彫ってあるといわれる、
蝶の入れ墨を、どうしても想像してしまいます。

すみません。


突然ですが、ドラッグセックスは？

元体操選手の岡崎聡子さんも言っているように、
覚醒剤セックスを覚えると、
絶対にクスリはやめられないそうなんです。


岡崎さんも、清水健太郎さんと同じく、6回の逮捕。
もはや、廃人寸前ともいわれてる、元五輪代表のマドンナです。

私たちの世代です。
覚醒剤逮捕は、ほんと、残念だった。

酒井法子さん、
お願いだから、二度と薬物に手を出さないで、



このまま無事でいて・・・。

タグ：酒井法子　復帰 清水健太郎　薬物　逮捕 清水健太郎　麻薬　釈放 清水健太郎　救急搬送 清水健太郎　逮捕　釈放 清水健太郎　薬物　麻薬　逮捕　釈放　現在 岡崎聡子　ドラッグセックス